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附馬牛小学校

昭和60年に中学校として建築された校舎を市内の中学校再編に伴い、小学校として活用するために改修設計を行った。

木造の主体構造はそのままに間仕切りや階段、トイレなどを小学校用に作り直し、約30年の年月を経て小学校として生まれ変わった。

木造建築のメリットである「柔軟な可変性」を活かした好事例。


平成26年完成/床面積:2424㎡/構造:木造/規模:2階建て