東日本大震災で流出した本堂・庫裡の再建計画。
本堂は国の重要文化財も手掛ける社寺建築の実績豊富な松浦建設(石川県)が請負い全体計画と庫裡などの設計監理を当社が担当。
庫裡は本格和風の木造建築で、檀家の集会にも利用される。
平成20年完成/床面積:299㎡(本堂)+498㎡(庫裡)㎡/構造:木造/規模:平屋